診療のお知らせ

 木曜と土曜の診療時間は12時30分までになります。

 月曜、火曜、水曜、金曜の午前の診療時間は、今までどお

 り11時30分までです。

4月から火曜午後、杏林大学杉並病院講師、高橋昌兵医師が担当します。一般診療の他、赤ちゃんから大きいお子さんまでの、便秘、慢性の下痢、腹痛などのご相談に応じます(事前予約可)。腹部の超音波検査も当日行っています。

●木曜は杏林大学杉並病院小児科専門医(アレルギー)渡邉雅慧医師です。一般診療に加えて、喘息、食物アレルギー、乳児湿疹の相談もどうぞ(事前予約可)。

土曜日の朝、予防接種(予約)を始めました。担当は小児科及腎専門医、杏林大学杉並病院副院長の楊國昌医師です。一般診療、夜尿、学校検尿のご相談もお気軽にどうぞ(事前予約可)。

11月18、25(月)午後診療は杏林大学小児科専門医(循環器)尾戸真由医師担当です。

 予防接種 

★生後1ヵ月になったら早めにお電話を。2ヵ月からの予防接種の日程をくみましょう。

 

●Hib(定期)・肺炎球菌(定期)・B型肝炎(定期)・4種混合(定期)→2ヶ月になったらすぐ1回目を。2月生まれのお子さんから5種混合(定期)に変更。4種混合とHibが合わさって5種混合です。肺炎球菌ワクチンも10月から20価のものに変わります。

●1歳になったらすぐに麻疹・風疹、水ぼうそう、おたふく風邪1回目と、Hib、肺炎球菌追加を受けましょう。麻疹(はしか)は国内でも出ており重症化しますので早めに。

BCG(定期)は、窓口か電話で予約してください。

●大人の帯状疱疹が増えています。ワクチン未接種の子にうつると水ぼうそうになります、2回接種済でも数年経つと抗体が低下するため小中学生でもうつります。

高校2年生〜25歳(1997 年4月1日〜2008年4月1日生まれ女性)HPVキャッチアップ(公費)接種は9月までに開始しないと期限内に3回接種できません、自費10万円相当。定期接種HPVワクチンは12歳から接種できます。15歳未満で開始すると2回で完了します命を守る接種です、春休みです始めましょう。通常の予防接種時間帯が無理な方は、電話で相談してください。

 

保護者の皆様と大きいお子さんはマスクの着用をお願いします。

昼清掃及び予防接種の時間帯はお電話が繋がりづらい場合があります。恐れ入りますが、しばらくたってからお掛け直しください。

 

ご予約の上、来院してください。

予約が入らない時は混み合っています。そのまま来院せずにお電話ください。

区委託の6か月、9か月、1歳6か月児健康診査をおこなっています。
予約制です。

※受診票がないと受けられません、手元にあるか確認をしましょう

予防接種は1か月先まで予約できます。ご予約の上、来院してください。

※予診票、がないと接種できません、母子手帳もお忘れなく。